New School of Music | 新しい音楽の学校
記事一覧
ボードメンバーの若林恵による「行政府」をテーマにしたムックが刊行。 関連記事をまとめました! ロンドンの音楽業界の自生的システムに何を学ぶべきなのか? 「新しい公共のサウンドスケープ」プレイリストも必聴です!!https://nsom.org/m/mced9aa9bd52d
【4/29開催】Nabil Ayers Talk Session|BEATINK × blkswn jukebox presents
Beggars Group USA社長/人気音楽コラムニスト
ナビル・エアーズが緊急来日!
トーク&リスニング・イベント(+ミニポップアップストア)開催!!
4AD、Matadorなど名門インディを擁するBeggars Group USA社長としてザ・ナショナル、セント・ヴィンセント、ビッグ・シーフと協働し、The New York Times、Rolling Stoneなどに寄稿する人気音楽コ
【12/14(水)開催】フィールドレコーディングの鬼才!森永泰弘『Exploring Gong Culture of Southeast Asia』リスニングパーティ&トーク!
Gong Culture of Southeast Asiaより「Jarai - funeral song」
森永泰弘さんのYouTubeチャンネルはこちら
フィールドレコーディングの鬼才!森永泰弘『Exploring Gong Culture of Southeast Asia』
リスニングパーティ&トーク開催!
多岐にわたる音楽活動で世界を舞台に活躍するサウンドデザインの鬼才にして、ポッドキ
【イベント開催】UK名門レーベル〈Rough Trade〉公開インタビュー|BEATINK × blkswn jukebox
UK名門レーベル〈Rough Trade〉公開インタビュー
BEATINK × blkswn jukebox
最前線でUKシーンを牽引する音楽レーベル〈Rough Trade〉から
グローバルプロダクトマネージャー・Tom Travis(トム・トラヴィス)が
来日!
レーベル運営やアーティスト育成における美学など、
音楽ビジネスの核心に迫る公開インタビューを開催!
UKを代表する音楽レーベル
本当のアーティスト・ファーストを勝ち取るには? tofubeats/dj newtownに学ぶ
「21世紀の音楽ビジネス」を学び、それを担うプロを育てていくプロジェクトとして、今年の7月より本格的にスタートした「New School of Music|新しい音楽の学校」。プロジェクトの一環として、11月30日(土)に音楽と仕事の明日を考える1Dayカンファレンス「NSOM_HR」が開催された。当日は国内外の先駆者たちによる3つのレクチャーに加え、大手レコード会社3社(ソニー・ミュージックエン
もっとみるボードメンバーの若林恵による「行政府」をテーマにしたムックが刊行。 関連記事をまとめました! ロンドンの音楽業界の自生的システムに何を学ぶべきなのか? 「新しい公共のサウンドスケープ」プレイリストも必聴です!!https://nsom.org/m/mced9aa9bd52d
来たるべきコンテンツメーカーのかたち:ヒップホップコンテンツのプロ集団〈Mass Appeal〉に日本のメディアやレーベルが学ぶこと(若林恵)
「新しい音楽の学校 HR Summit 2019」(11月30日開催)に登壇する米国NYのメディア企業「Mass Appeal」。彼らがヒップホップというカルチャーを武器にGoogleやNetflixなどの大企業とビジネスできる理由とは? 若林恵がコンテンツと流通をめぐる情勢からその戦略とコンテンツメーカーの可能性をひも解く。
デモグラなんてないから
2019年の10月にオンラインメディア「V
DIYという言葉は美しい:新しい音楽の学校・ロンドンツアー19レポート(柳樂光隆)
音楽批評家として、ジャズを中心に日々多数のアーティストをインタビューしてきた柳樂光隆(Jazz The New Chapter)。新しい音楽の学校ボートメンバーとともに10月に敢行したロンドン視察ツアーで柳樂が注目したのは、多くの人が発した「DIY(Do It Yourself)」という聞きなれた言葉に対する違和感だった。カルチャーが育つために必要なエコシステムの原点に迫る。
今回のロンドンツア
コンサル、金融、業界団体がリサーチした「音楽エコシステム」のいま(NSOM19_memo#02)
音楽とそれを支えるエコシステムは、いかにして成立するのか? 2019年7月31日に開かれた「新しい音楽の学校」第3回講義では、『All Digital Music』編集長のジェイ・コウガミが、変化に直面する「音楽エコシステム」の状況について語った。
講義のなかでも触れられた、音楽と都市や産業を巡る新しい局面を把握するために読むべき、昨今のリサーチやケーススタディーをご紹介する。
1:音楽を「再